2019.02.28

カブコレ!! 【No.1】

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こんにちは、中尾です。

新型カブの発売以降、非常に多くのお客様にカブを購入いただき納車させていただいておりますが、カブの場合はお客様のセンスや使い方によってカスタマイズに個性があり、とても興味深いものがあります。

そんな多種多様なカブのカスタマイズを皆さんに見ていただきたいので、今回から『カブコレ!!』というシリーズで紹介させていただきます。

第1回目は60代男性のカブ主様の所有するバージンベージュのJA44型スーパーカブ110です。





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用途は日常の足とツーリングで、和歌山の親戚の家や堺方面にツーリングに行かれることが多いということですので、1回の走行距離はかなり走られているカブ主様です。

そんなカブ主様のスーパーカブ110のカスタマイズ箇所は以下の通り。

・ナナカンパニー NA-01ステンレスマフラー
・エンデュランス リヤサスペンション
・アウトスタンディング ダブルシート
・アウトスタンディング アップフラットキャリア B-45改
・GIVI B32N
・NGK イリジウムプラグ



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特に注目はナナカンパニーのNA-01ステンレスマフラー。
ホンダの用品カタログには載っていないのでご存知無い方もいらっしゃるかと思いますが、非常にクオリティが高く、メーカーの拘りが強く感じるマフラーです。

本体はステンレス製でフランジプレートは肉厚のアルミが使われています。
日本製らしく溶接も綺麗でエキパイとサイレンサーの接続部の精度もかなり高く、高品質な造り。
メーカーが公表しているパワーカーブを見ると、3800回転以上は純正マフラーより出力が向上しています。

デザインはコンパクトでカブのルックスを邪魔しないシンプルなデザインが好印象。
音質は低音の効いた心地いいサウンドで、音量も控えめな大人なマフラーです。

さり気なくレーザー刻印されているメーカーロゴもデザインが素敵です。



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リヤサスペンションはエンデュランスのリヤショックに交換されていますが、バージンベージュとサスペンションのカラーのマッチングが最高です。

エンデュランスのリヤサスペンションはダンパーが純正より少し固めの設定でしっかりとした乗り味になっており、スプリングも5段階のプリロード調整でソフトにもハードにも簡単に変更できます。



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乗り心地に大きく関わるシートはアウトスタンディングのダブルシートをチョイスされています。
シートスポンジは純正よりもソフトで、柔らかいシートが好みの方にオススメのシートです。

アウトスタンディングの延長キャリアも取り付けられていますので、BOXを付けながら二人乗りも可能になっています。



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取り付けられているボックスはスクエアなデザインがカブに似合うGIVIのB32N。

蓋を閉めるだけでロックがかかるプッシュダウンクローズシステムが採用されているので、使い勝手が非常に良いボックスです。



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サイドカバーには所さんの世田谷ベースのオシャレなステッカーが左右に貼られています。

カブ用のステッカーなだけあって、デザインもカラーもカブにピッタリです。



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派手過ぎず、純正の雰囲気を壊さない高性能なパーツを選択されているところにオーナー様の拘りとセンスの良さを感じます。

和歌山の親戚の家まで下道で景色や街の雰囲気を楽しみながら拘りのカブで走るのは格別でしょうね。


皆さまの愛車を見させていただきながら日常の使い方やツーリングのお話を聞いていると、それぞれの人生ドラマの中でバイクという乗り物が非常に重要な役割を果たしていると考えさせられる時があります。

今後は、そんな愛車とのストーリーなんかも『カブコレ!!』の中で許される限り紹介できればと思います。
また素敵なカブを撮影させてもらえればご紹介します。




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