2018.07.19

モンキ−125

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こんにちは、中尾です。
7月12日にモンキー125が発売になりました。

市販車としてのモンキーは1967年のZ50M以来、横型4サイクル50ccエンジンが搭載されレジャーバイクとして50年間愛され続けてきましたが、2017年に発売されたモンキー50周年スペシャルを最後にラインナップから姿を消してしまいました。
ホンダを代表するモデルの幕引きに肩を落とした方も多かったのではないでしょうか。

でも、ご安心ください。
更に楽しく乗れる125ccとなって完全復活しました。

早速入荷しましたので詳しくお見せします。





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デザインはモンキーのイメージそのもの。
モンキーらしいバイクをギュッと圧縮したような見た目はそのままに、最新の装備がこれでもかと詰め込まれています。

雑誌やモーターショーで見た人の中には“デカイ”との意見が多いですが、今までのモンキーのサイズ感を想像して見ると確かに“デカイ”です。
しかし、デカくなってもあのモンキーのミニマムな雰囲気は不思議とそのままで、サイズはグロムとほぼ同じなので、大人が普通に乗って似合うサイズ感になりました。



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驚いたのは各パーツの質感が非常に高く、バイクとしての仕上がり感が素晴らしいことです。

前後のフェンダーはスチール製のメッキ仕上げで、タンクももちろん最近よくあるダミータンクではなくスチール製。
塗装の仕上がりも良く、タンクの艶やかさなんかは原付二種とは思えないほどキレイです。



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そんな艶やかなタンクにはオールドタイプのウイングマーク立体エンブレムが装着されています。
可愛らしいデザインにクラシカルなウイングマークが妙に似合います。



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このウイングマーク、実は鍵にもエンブレムが取り付けられています。
キー溝はセキュリティーが高く、高級感の高いウェーブタイプになりました。



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ライト類は今では当たり前になりつつありますが、全てLEDタイプになっています。
ヘッドライトはキーONでライトリングが光り、エンジン始動でLoビーム(上半分)、Hiビーム切り替えで全点灯するようになっています。



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テールライトはポジションでライトリングが点灯し、ブレーキで中心の4灯のLEDが点灯します。

この角度から見るとシートの厚みが分厚いのがよく分かりますが、クッション厚は70mmもあります。
クッションの材質もモチモチとした柔らかさで、“走るソファー”と言われたフュージョンを思い起こさせるようなクッション性能です。
また、一人乗り仕様に割り切る事によってサスペンションも柔らかい設定になっており、クッション厚との効果も相まって相当乗り心地は良くなっています。



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フロントフォークには倒立フォークが使われていますが、イエローはゴールドのアウターチューブ、レッドにはレッドのアウターチューブが使われています。

50ccモンキーのフロントフォークは作動性のあまり良いものではありませんでしたが、モンキー125には贅沢なフロントフォークが使われているので、クラスを超えた本格的な走りも楽しめそうです。



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フロントに取り付けられているブレーキはNISSIN製の2ポッドキャリパーのディスクブレーキ。

3万円高でフロントABSの設定もあり、ブレーキロックによる転倒のリスクを減少する事ができます。



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リヤにもNISSIN製のディスクブレーキが装着されています。



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搭載されるエンジンはGROMのエンジンをベースにモンキーのキャラクターに合わせてリファインされたものになっています。

GROMと比べて低回転からパワーが盛り上がるようになっており、具体的には4500〜6000回転のトルクが厚く、市街地での走りやすさが強化されています。

クランクケースカバーは形状が丸みを帯びた可愛らしいデザインになり、オイル点検窓が追加されたり、取り付けボルトの質感が向上されていたりとエンジンの見た目も同系統のGROMから進化しています。



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マフラーもモンキーらしくUPタイプのコンパクトなマフラーが取り付けられています。
排気音は意外と重低音が効いており、見た目の可愛らしさからは想像できない迫力です。



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最後にライダーが最も良く目にするメーターは、小さめの丸いデジタルメーターになっています。
スピード・トリップ・オド・燃料計と表示出来るものは基本的なものですが、キーONでウインクするようなアニメーションがあるなど、遊び心に溢れたメーターです。

ただ今、メーターのアニメーションやライトの明るさ、エンジン音などを体感していただけるようにエンジンのかかる状態で展示しています。
ご興味のある方はご来店の上、お気軽にスタッフにお申し付け下さい。




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