2018.06.23

新型PCX150 ETC取り付け

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こんにちは、中尾です。
4月20日に発売されたばかりの新型PCX150ですが、お客様のご依頼でETCを取り付けしましたのでご紹介します。

今回、取り付けを行ったETC車載器は日本無線のJRM-21です。
JRM-21は当店で一番人気の機種で、ETC2.0になってからは9割以上この機種を取り付けています。
ミツバサンコーワのMSC-BE700に比べて、アンテナにインジケーターが無いのでアンテナを車両内部に隠す事が出来るので見た目がスッキリします。

では、詳しくご紹介します。




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PCX150はスクリーンとメーターカバーを取り外すと、オプションカプラー・グリップヒーター用電源端子・ETC用電源カプラーが装備されています。

こちらの画像で見えている上の2PカプラーがETC電源用、下の4Pカプラーがオプションカプラーです。
ETCの電源はもちろんETC用の電源カプラーから取り出します。

新型になってからメーターやカウルを支えているステーが樹脂製になり、見えないところですが見た目がスッキリとしています。
製品の完成度がズバ抜けて高いです。



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確実に接続を行う為に専用の端子をかしめ、車両本体に取り付けられているカプラーに接続を行います。
あまり水の影響を受ける場所ではありませんが、防水性の高いカプラーなので安心です。



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PCXは車体全体がカウルに覆われているので、配線するにはカウルをある程度取り外す必要があります。
今回はフロントサイドカバー・フロア・ボディーカバーの一部を取り外しました。

カウルを外すと前モデルから大きくフレームの構造が変わっているのがよく分かります。
これを見ると、初代PCXから新型PCXに乗り換えられたお客様が『1クラスも2クラスも上のバイクのようで、全く違うバイクになった』とお話しされていたのも納得です。



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配線はメインハーネスに添わせて取り付けを行っています。



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車載器はシート下収納後方のこの位置に取り付けました。
配線の長さが30cm程足りないので、配線は延長を行う必要がありました。

シート下収納前方のバッテリーボックス付近に取り付けを行うと配線延長も必要なく作業は楽ですが、ヘルメットの形状によっては収納出来なくなったりシールドに傷がついてしまう可能性もあるので、収納スペースを出来るだけ有効に使えるようにするには後方に取り付けするのがベストと判断しました。



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カードの抜き差しも容易に行え、キーが無いと開け閉め出来ない場所なので安心して使用できます。



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アンテナはメーターカバーの裏側のライトユニット上、インジケーターはメーターカバー上に装着しました。
インジケーター以外の部品は全てカウルの中に隠しているのでイタズラら盗難の心配も少なく、見た目もスッキリと取り付け出来ました。

新型PCX150は従来のモデルに比べて中高回転のパワーが大きく向上しているので、高速道路も快適に走れるかと思います。
今回もオーナー様の感想が楽しみです。




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