2018.01.05

400X ETC取り付け

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こんにちは、中尾です。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

新年一発目の話題はETC取り付け例のご紹介です。
過去に複数モデルでETCの取り付け例をご紹介させて頂いておりますが、当店の整備や用品取り付けの考え方や姿勢が伝わるとご好評いただきましたので、今回は400XのETC取り付けをご紹介致します。






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今回、取り付けを行うETCは日本無線のETC2.0対応モデルのJRM-21です。
当店では、ほとんどのお客様が選択されている主流モデルですが、使い勝手が良く、取り付けし易いモデルです。



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400Xに取り付けするにあたり、配線をタンク下のメインハーネスに沿わせたいのと、アンテナを外から見えない位置に取り付けたいので外装を外します。



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ETCのアンテナを取り付ける際、美観と盗難やイタズラ防止の為、できる限り外から見えない位置に取り付けるようにしています。
今回、取り付けを行う400Xはメーター裏に少しのスペースがあるので、ここにアンテナを取り付けします。



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取り付けしたアンテナの上部にカウルやスクリーンがありますが、樹脂は電波を通すので問題なく通信を行えます。
この位置ですと、メーターやカウルを取り付け後は外から全くアンテナが見えなくなるので、アンテナや配線でハンドル周りがゴチャゴチャしません。



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インジケーターは夜間走行の際に視界の邪魔にならない様に、視界に入るギリギリに取り付けをしました。
ETC2.0はこちらのインジケーターで通行可否の他、前方の落下物や事故の注意喚起情報を点滅する事で伝えてくれます。
ETC連動のカーナビを取り付けした車と違い、バイクでは注意喚起情報の詳しい内容を知る事は出来ませんが、前方に注意すべき事があるのが事前に分かるだけでも安全面で大きな差があります。



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アンテナとインジケーターの配線はコルゲートチューブで保護し、メインハーネスに沿わせて取り付けを行いました。
ETCの配線はある程度の耐熱性がありますが、カウル付きモデルのタンク下はかなり高温になりますので、コルゲートチューブで保護することによって、配線の被覆が熱で劣化するのを防止します。



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ETC車載器本体はシート下の車載工具横のスペースに取り付けを行いました。
キーが無いとシートは取り外せないので、高速道路のサービスエリアなどで一時的にバイクから離れる場合もカードを盗難される心配がありません。



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電源はシート下にあるオプションカプラーから取り出しています。
シートを閉めてしまえば見えない位置ですが、配線は出来るだけ目立たない様にメインハーネスやその他のパーツの下に隠して取り付けを行いました。



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今回はETCと同時に400XやNC750X等のアドベンチャーモデルで人気がある、ホンダ純正オプションのフォグライトを取り付けしました。



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こちらのフォグライト、ホンダ純正なだけあってスイッチがカウルにビルトインされているので、元から付いていたかの様に見た目がスッキリして格好いいです。



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光量も十分で光に広がりがあるので、装着していない時と比べると夜間はかなり安心感に差があります。
それと、何より見た目に迫力が出てアドベンチャーモデルらしさが向上して格好良くなります。

用品の取り付けはどこに配線を通すか、どこで配線をクランプするか、どんな位置に取り付けるか等、取り付けを行う人によって仕上がりが変わってきます。

安心してお任せいただける様に工夫や手間を惜しまず、今後も頑張っていきたいと思います。
繰り返しにはなりますが、技研オートファクトリーを今年もよろしくお願い致します。




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