2014.10.05

ETC取り付けのススメ ~FTR223~

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こんにちは、中尾です。

ツーリングライダーにとって当たり前の装備になってきたETC車載器。
二輪ETC発売当初はモデル数も少なく、価格も比較的高額でしたが、最近ではモデル
数も増えて、デザインや予算等で好みの機器を選べるようになりました。
自動車と違ってスペースの少ない二輪車はスマートに取り付けるのが難しい車両もあ
りますが、ETCの種類が増えることによって設置の自由度も増してきました。

そこで、今回はアンテナ別体式では最もリーズナブルなミツバサンコーワのMSC-
BE51を、比較的スマートにETCを取り付けるのが難しいFTR223に取り付けました
のでご紹介します。




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今回取り付けるETC車載器のMSC-BE51は本体価格¥16800(税抜)と非常に
リーズナブルなモデル。
しかし、安かろう悪かろうではなく、20G耐震・IP55の防水・防塵仕様ととても安心な
高耐久モデルです。



           無題

サイズもコンパクトで、特にアンテナ兼インジケーター部は二輪車用ETCでは最小サイズ。
インジケーターは利用可能時は点灯、異常時は点滅、カード未挿入時は消灯とシンプルです。



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デザインもとってもシンプルで、カード挿入部はスライド式が採用されています。



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ETCを取り付ける時に重要なのが設置場所。カードを万が一抜き忘れても盗難に遭いにくい
場所が理想です。
シート下に収納がある車両は比較的簡単ですが、そうでない車両は困難な場合があります。
今回のFTR223は車両左後方にある車載工具入れに収納しました。



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本体の形状と厚みで収納時は少し斜めに収納する事になりますが、鍵が無いと開閉出来ない
場所なので安心です。
ちなみに、日本無線のJRM-11なら縦向きにキレイに収まります。



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カード挿入時は少し本体を引き出せばカードを挿入出来ます。
メンテナンス性を考慮して配線に余裕を持たせているので、本体を容易に全部引き出せるよう
取り付けています。
見た目も重要なので工具箱後部から配線は取り出していますが、配線がほとんど見えない
ように取り付けています。



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電源の取り出しは車両側の配線を傷つけず、乗り換え時にも簡単に移植出来るように、カプラー
を取り付けてオプションカプラーに装着しています。



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今回最も苦労した部分がアンテナ兼インジケーター部。
目立たない所に取り付けたいのですが、インジケーターが内蔵されているので見えなくては意味が
ありません。
スピードメーター横の車両のインジケーター上に貼り付けても問題なく作動はしますが、斜めになって
しまうので見た目の安定感がないのと、配線が丸見えなのでスマートではありません。
今回は厚めのアルミ板を切り出し、つや消しブラックに塗装したステーを製作して取り付けました。



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このような感じで、技研オートファクトリーでは出来るだけオーナー様のご希望に応えれるように、
こだわって用品の取り付けを行っております。
今まで多くのHONDA車にETCの取り付けを行い、ノウハウも豊富にございますので、ETCを
お考えの方はお気軽にご相談下さい。







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